前回のブログでは、洗浄・屋根サビ止め・中塗りまでの“下地づくり”を中心にご紹介しました。
塗装は一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、完成時の美しさと耐久性に大きく差が出ます。
まだ前回の記事をご覧になっていない方は、こちらからどうぞ。
👉 【小樽市の外壁塗装工事①|塗装は“下準備が9割” 洗浄・屋根サビ止め・中塗りの工程を公開】
今回は、
玄関まわりの整備、外壁の最終仕上げ、そして完成後の全景 を中心に、家が完成へ向かっていく様子を職人目線でお伝えします。
仕上げ工程に入ると、これまで積み重ねてきた作業が一気に形になるため、現場の空気もどこかワクワクした雰囲気になります。
「いよいよここまできたな」という瞬間は、何度経験しても気持ちが引き締まるものです。
■ 玄関ゴムマット貼り
玄関は、家族が毎日必ず通る場所であり、来客が最初に目にする“顔”でもあります。
外壁や屋根の塗装と比べると小さな作業に見えますが、実は住まいの印象や使い心地に大きく関わる部分です。
今回の玄関マットは、経年によりズレが出ており、「貼り替えて気持ちよく使えるようにしたい」とお客様からご要望をいただきました。
マットの施工では、
・下地の状態
・段差の有無
・歩いた時の沈み込み
・端部の浮き
など細かいポイントを確認しながら作業を進めます。
写真のように、新しいマットを丁寧に貼り込んでいくと、玄関まわりの雰囲気がキュッと締まり、足元が明るく整った印象になります。
職人としても、こうした“生活のしやすさ”につながる作業をすると「ここまできれいにしてよかった」と実感できる瞬間があります。
大掛かりな工事だけではなく、細部を整えることも塗装工事の大切な役割です。
■ 外壁の最終仕上げ
外壁の上塗りが乾き、養生を外していくと、建物の表情が一段と鮮明になっていきます。
写真を見ると、塗膜の艶や光の反射が整い、サイディングの凹凸が自然に美しく見えています。
外壁の色が変わると、影の出方まで変わり、同じ家であっても“新しい佇まい”に感じられるものです。
この段階では、職人が
・塗り残し
・塗料の溜まり
・細かいムラ
・付帯部との境界
などを目視と手触りで細かく確認していきます。
特に上塗りが仕上がった外壁は、光の角度で微妙な違いが見えるため、職人は建物の周りを何周も回りながら確認します。
そして整った外壁を見たとき、「やっぱり丁寧に積み重ねてきた工程は仕上がりに出るな」と、胸の奥で小さな誇りが芽生えます。
■ 完工後の全景
全工程が終わったあとは、足場を解体し、建物の姿がようやく全貌を現します。
そしてこの瞬間が、塗装工事の中で最も気持ちが高まる瞬間です。
写真では、
・外壁の均一な艶
・屋根の明るい色味
・付帯部のラインの美しさ
など、すべてが調和し、建物が落ち着いた堂々とした姿へと変わっています。
職人たちは足場を外して初めて全景を見たとき、「ここまで変わるんだな」と毎回のように感じます。
特に今回は、外壁の色がほどよく落ち着き、屋根とのバランスもよく、ご自宅全体が明るくまとまった一棟に仕上がりました。
お客様から
「新築みたいで嬉しいね」
と笑顔で言っていただけたとき、現場で積み重ねてきた時間や手間が報われる瞬間でもあります。
■《お客様の声》
今回施工したお客様から、ありがたい口コミをいただきました。
その一部をご紹介します。
「お見積りの説明から施工完了まで、とても丁寧で安心できました。
外壁も屋根も見違えるようにきれいになり、お願いして本当に良かったです。」
「職人さんの対応もよく、細かい部分まで丁寧に施工してくれました。」
このような声をいただけるのは、職人として本当に嬉しく、何よりの励みになります。
“家を大切に思う気持ちに応えたい”——
その思いで取り組んだ現場だっただけに、胸に沁みるご感想でした。
■ 工事を終えて
今回の工事では、外壁に クリーンマイルドフッ素、屋根に ルーフスターフッ素 を使用しました。
どちらも耐候性が高く、美観を長期間保ちやすい塗料です。
外壁・屋根塗装は、建物の見た目だけでなく、住まいを守る大切なメンテナンス。
今回の工事が、お客様の安心につながることを願っています。
石狩市,小樽市,札幌市,石狩郡にて、 外壁塗装、屋根塗装、防水工事を承っております。
お客様のニーズに合わせた最適なお塗り替えプランをご提案し、 安心してお任せいただけるよう努めています。
「どんな塗料を選べば良いか分からない」「今の外壁の状態が気になる」といったお悩みやご不安は、 ペイントホームズ石狩店にお任せください。
無料の住宅診断やお見積もりをご利用いただけます。
さらに、カラーシミュレーションを使って、塗装後のイメージを確認しながら色選びをすることも可能です。
お気軽にお問合せ下さい。
石狩市近郊の外壁塗装・屋根塗装はこちら










